東海・名古屋|入れ歯・義歯のご相談なら 東海歯科補綴研究所 名東歯科

お気軽に電話相談を!052-775-2353(受付:月・火・水・金・土)
東海・名古屋|入れ歯・義歯のご相談なら 東海歯科補綴研究所 名東歯科

院長のブログ

トップページ > 一覧 > 義歯専門外来の原点について その2
義歯専門外来の原点について その2
2020/05/12(火)

~ゲルマン民族の総義歯~


1977年11月、スイス補綴学歯科学会に出席し、帰途、スイス、Zürich大学歯学部にA.Gerber教授を訪ねました。大学はレマン湖を見下ろす丘の上にあり、湖を渡る橋には白鳥が飛んでいた。A.Gerber教授を訪問後、同大学歯学部病院院長E.Brunner先生の御自宅に10日間居候をしました。

朝5時に起き、夜遅くなるまで病院で診療を見学させていただきました。

更にゲルマン民族の精密歯科技工を代表するチューリヒでNo.1の歯科技工所を見学するチャンスを与えられました。

ここで私は、


① A.Gysi教授の咬合理論の真髄と臨床応用。

   A.Gerder教授のlingualized occlusion の理論と臨床応用。


② スイスの精密時計に代表されるゲルマン民族のテレスコープ義歯の理論、

   技工技術と臨床応用


③ A.Gysi教授の咬合理論の真髄と臨床応用及び臨床応用から

   発展したlingnualized occlusion(A.Gerber教授考案)の実践を修得しました。


その咬合理論は大西洋を渡りアメリカ合衆国で、究極にはM.B. SosinのBladed Metal Teethへと進化して行きます。


A.Gysi教授 : 総義歯の咬合小面学説





咬合面 上顎



咬合面 下顎




A.Gerber教授 : 総義歯のlingnualized occlusionとCondyform




▲ページトップへ戻る